大分県の名所・旧跡・史跡のブログ

カテゴリから「索引」ページを開いてください。地域別にまとめています。

東飯田の名所めぐり その1(九重町)

 このシリーズでは東飯田(ひがしはんだ)地区の名所を紹介します。東飯田地区は大字恵良(えら)・松木(まつぎ)からなります。著名な観光名所としては竜門の滝、宝八幡宮瑞巌寺磨崖仏があります。その他にも竜門小滝、梅の木磨崖仏、野倉のミツマタ群生地など名所旧跡・景勝地が密集しております。この中から適当な写真がある分だけをひとまず紹介したいと思います。

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野上の名所めぐり その1(九重町)

 九重町は野上地区の名所旧跡を紹介します。野上地区は大字野上・後野上(うしろのがみ)・右田からなります。この地域には有名な観光地はありませんが、庚申塔や宝篋印塔、石橋などの石造文化財が豊富です。また、部落ごとの小さな神社や堂様がたくさん残っています。大分県民には 〽水澄みて、空は青く山は緑… の唄でお馴染みの八鹿酒造もあります。年中行事としては盆口説による昔からの盆踊り(供養踊り)や下旦(しもだん)の祇園様が知られています。

 先日、この地域の石造文化財を少し見学しました。そこで早速記事にしてみるわけですが、ほんの数か所にすぎませんので内容は知れたものです。一応シリーズの体裁で書き始めることにします。

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安岐の名所めぐり その1(安岐町)

 最近、大野地方や玖珠郡の名所旧跡をいろいろと巡りました。それらの紹介も滞っているところでありますが、今回は久しぶりに国東半島の記事を書いてみようと思います。

 さて、このシリーズでは安岐町のうち安岐地区(旧安岐町)をめぐります。安岐地区は大字塩屋・下原(しもばる)・馬場からなります。国東線(軽便)の安岐駅開通以降、七島藺の積み出し等で物流の拠点としての繁栄を極めていました。廃線後には行者原(ぎょうじゃばる)を埋め立てて新・大分空港が開かれ、名実ともに国東半島はおろか大分県の玄関口といえる土地になっています。

 安岐地区には、歴史のある神社仏閣、城址庚申塔などの石塔類、古墳などといった名所旧跡・文化財がすこぶる多うございます。この中から、初回は大字馬場の名所旧跡・文化財の一部を紹介いたします。

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大野の名所めぐり その2(大野町・緒方町)

中原の畑作地帯

 今回は大野地区に点在する庚申塔などの石造物を中心に紹介します。沈堕の滝などを訪ねた際、通りがかりに偶然見つけたものばかりです。帰宅後にグーグルストリートビューで捜してみますと、ほかにも庚申塔、石幢、三界万霊塔などがあちこちで見つかりました。それらはまたの機会としまして、ひとまず写真のある分を全部載せます。

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大野の名所めぐり その1(大野町)

 大野地区の写真がある程度たまったので、記事にしてみます。素晴らしい景勝、石造文化財など見所が盛りだくさんです。初回は沈堕(ちんだ)の滝と発電所跡を紹介します。この一帯を代表する名所中の名所でありますから、滝にまつわる伝承なども絡めて詳しく書いてみようと思います。

 さて、大野地区は大野町の南部にあたり、大字中原(なかばる)・片島・田代・矢田・小倉木(こぐらき)・郡山(こおりやま)・両家(りょうけ)・夏足(なたせ)からなります。大字夏足のうち大渡(おわたり)は交通不便のため昭和30年に緒方町編入されました。このシリーズでは大渡の名所も含めて掲載しますので、当該記事では大野町と緒方町に跨ることになります。

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上井田の名所めぐり その5(朝地町)

 今回は普光寺のみなので、前回までにくらべると短めの記事になります。内容的には「その4」の「17早尾原の三界万霊塔」から一続きになっていますので、あわせてご覧いただくとより分かり易いかと思います。

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上井田の名所めぐり その4(朝地町)

 今回は道の駅あさじ裏手に移設された中渡橋から始めて、大字市万田を少しめぐり、それから大字上尾塚にまいります。道順が飛び飛びになってしまいますから、もし実際に訪れる際には前回までに紹介した名所旧跡と組み合わせて、探訪コースを工夫してみてください。

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