2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
このシリーズでは合川地区の名所旧跡を紹介していきます。合川地区は大字六種(むくさ)・宇田枝(うたえだ)・左右知(そうち)・平石からなります。その大部分が清川村のうちですが、大字平石の一部は緒方町に編入されています。それで、このシリーズのう…
苣ノ木地区のかかり、道路沿いにある庚申塔を紹介します。 所在地:本匠村大字小川 苣ノ木(ちしゃのき)
藁蓑地区、お稲荷様の側にある庚申塔を紹介します。 所在地:国東町大字大恩寺 藁蓑地区 稲荷社そば
下原地区、五十鈴神社境内にある庚申塔を紹介します。 庚申塔 所在地:安岐町下原 五十鈴神社(境内左奥)
竜ヶ尾地区、墓地の側にある庚申塔を紹介します。 庚申塔 所在地:山香町立石 竜ヶ尾 地名について…山香病院のあたりを竜頭(りゅうず)といいます。この「竜頭」と「竜ヶ尾」はだいぶん離れていますが、これは山香の盆地の形を竜に見立てて、その頭と尾にあ…
西溝井集落センターそば、宝福寺の西にある庚申塔を紹介します。 庚申塔 所在地:杵築市溝井 西溝井下
庚申塔 国東市街地より、県道29号を行入方面に進みます。東光寺を右に見て、新道の切通しを越えますと、左側から、豊崎郵便局の前を通る旧道が合流します。その合流地点の僅かに手前、右手山際にお墓があります。そのお墓の横から急坂の獣道を少し上がると、…
庚申塔 高皿バス停よりもややシモから農道に入り、正面の橋を渡ります。橋を渡ってすぐ、川べりの地道を右手に(上流に向かって)歩きます。しばらく進んで左前方に上れば庚申塔や石祠などが並んでいます。こちらの庚申塔は、日迫の庚申塔などと並んで近隣在…