前回に引き続いて中野地区の庚申塔めぐりシリーズです。今回は大字波寄(はき)を巡ります。以前、直川村の庚申塔シリーズの中で言及いたしましたが、この「波寄」の用字は当て字で、「吐」の意でありましょう。すなわち吐合、つまり川の合流点の意でありま…
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